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https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/57.html
Cloverを使ってOS X Mavericksをインストールする方法 (訳注:以下のページにあるtonymacx86氏によるガイドを翻訳してみました。 http //www.tonymacx86.com/mavericks-desktop-guides/125632-how-install-os-x-mavericks-using-clover.html ) (訳注:この後tonymacx86氏によって書かれたYosemiteへのインストールガイドを以下に翻訳しました。 http //www29.atwiki.jp/osx86jp/pages/58.html ) Cloverとは CloverはオープンソースEFIブートローダーです。 SliceをリーダーとするProject OS Xの開発グループによって、過去2年以上にわたり開発が続けられています。 Cloverは現在のレガシーなブートローダー(訳注:Chameleonなど)を使ったOS Xインストール方法に起因する課題を以下のように解決することを目指しています。 従来問題のあったデスクトップやラップトップでも起動する ネイティブなOS Xインストールメディアが使える DSDT/kernel/kextにブート時にパッチをあてることができる OS X リカバリーパーティションを作成する 4K Advanced Formatデバイスでもboot0エラーを出さない Linux, Windows 7/8におけるマルチブートの問題を解決 iMessageやFaceTimeに影響する従来ブートローダーのNVRAM問題を解決する Cloverの設定方法は従来と違っていて、明らかに学習が容易です。 でも、従来のChameleonなどしか使った事の無いユーザは多少混乱するかもしれません。 またCloverはβ版状態であり、すべてのシステムで動く事が保証されているわけではありません。 開発状況は敏速で活発で、しばしば大きな変更がプログラムコードに加えられています。 Cloverは動く標的のようで、決定版はまだ定まっていないように見えます。 ただ、最近の更新で十分に安定し、新しいことを学びたいという冒険心のある人たちにとっては、 従来ブートローダーの代替品になりました。 インストール手順の概要 STEP 1. Mac App StoreからOS X Mavericks Applicationをダウンロードする STEP 2. インストール用USBメモリーを作成する STEP 3. OS X Mavericksをインストールする STEP 4. ブートローダーとドライバ類を起動ドライブにインストールする STEP 1 OS X Mavericksをダウンロードする Mac OS X Snow Leopard, Lion, Mountain Lionのいずれかの購入者は、 OS X Mavericksのフルバージョンを無料でダウンロードできます。 Mac OS X 10.6.8以降が稼働しているコンピュータで、Mac App Storeアプリケーションを起動し、 Apple IDを使ってダウンロードします。 1. Mac App Storeを起動する 2. Apple IDでログインする 3. OS X Mavericksをダウンロードする ダウンロードしたアプリケーション、Install OS X Mavericksは、/Applicationsに置かれます. STEP 2 ブード可能なUSBメモリーを作る ここではOS X Installerを抜き出して、Cloverブートローダーをインストールします。 1. USBメモリー(訳注:容量は8GB必要)をOS Xが稼働するコンピュータに刺す 2. /Applications/Utilities/Disk Utilityを開く 3. 左のカラムで該当するUSBメモリーを選択する 4. 「パーティション」と書かれたタブを選択する 5. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ 6. 「オプション...」ボタンを押す 7. 「GUID パーティションテーブル」を選択する 8. 「名前」のところにUSBと入力する (これはあとから改名される) 9. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ 10. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る 11. /Applications/Utilities/Terminalを開く 12. 次のコマンドを入力して、パスワードを入れてエンターキーを押す。このコマンドにより、USBメモリーは完全に消去されて、ネイティブなOS Xインストーラメディアが作られます。 sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --no interaction コマンドが完了すると、USBメモリーは「Install OS X Mavericks」と改名されます。 13. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 14. Clover package installerを開く 15. 「Continue」, 「Continue」, 「Change Install Location...」を押す 16. 今は「Install OS X Mavericks」という名前になっているUSBメモリーを選ぶ 17. 「Customize」を押して以下のCustom Install設定でCloverをUSBメモリーにインストールする (Legacy Mode) (UEFI Boot Mode) 注意:USBメモリーに入れるCloverの設定には少しバリエーションがあります。 レガシーモードはGigabyteマザーボードの5,6,7,8シリーズのデフォルトBIOS/UEFI設定において、 もっとも簡単で信頼できる設定です。ASUSの7,8シリーズのような他のUEFIシステムにおいては、 UEFIブートのみとするためにEFIパーティションにUEFIブートモードを使ってインストールしてください。 (訳注:GigabyteのGA-Z87XにUEFIブートモードの設定でインストールしてみましたが問題ありませんでした。) このほか、デフォルトの状態を変更するいくつかの手順が必要です。 20. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを添付のconfig.plistに置き換える(注) 21. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にFakeSMC.kextを入れる 22. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 23. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にNullCPUPowerManagement.kextを入れる 24. /EFI/CLOVER/drivers64UEFI/からVBoxHfs-64.efiを削除して[[HFSPlus.efi https //github.com/JrCs/CloverGrowerPro/blob/master/Files/HFSPlus/X64/HFSPlus.efi?raw=true ]]を加える 25. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる (注)以下のconfig.plistを見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) config.plist-Standard.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (1.3 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (1.3 KB) STEP 3 OS X Mavericksをインストールする UbiBeastでのインストールとちがって、ここでは3段階の手順が必要です。 インストールパーティションとリカバリーパーティションを完成させるために途中で2回再起動します。 1. コンピュータの電源を入れる 2. キーを押してBIOS/UEFIのブートデバイス選択画面を開く 3. 上で作成したUSBメモリーを選ぶ USB 3.0ポートを使用している場合、ブートマネージャー画面が現れるかもしれないです。 その場合、ここで次のa-bを行います. a. Boot Managerを選ぶ b. EFI USB Deviceを選ぶ 4. Cloverのboot screenが現れたら、OS X Install OS X MavericksからBoot OS X Installを選ぶ 5. するとシステムはOS X Installerを起動します 6. 最初にOS Xをイストールする場合は、対象デバイスを次のステップでフォーマットしなければらない。 もしSnow Leopard, Lion, Mountain Lionからアップグレードしてファイルやアプリケーションを残しておきたいのなら、次のステップはスキップしてよい。 a. Disk Utilityを選ぶ b. Mavericksをインストールしようとしているディスクを左カラムで選ぶ c. 「パーティション」と書かれたタブを選択する d. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ(訳注:必要なら複数パーティション作っても良い) e. 「オプション...」ボタンを押す f. 「GUID パーティションテーブル」を選択する g. 「名前」のところにMavericksと入力する (これはあとから変更できる) h. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ i. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る j. Disk Utilityを終了する 7. インストーラがインストール先を尋ねてきたら、「Mavericks」(またはインストールしたい先)を選ぶ 8. インストール終了すると1回目の再起動が起こる 9. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスを選択する 10. USBメモリーを選ぶ 11. Cloverのboot screenで、OS X Install OS X MavericksのBoot OS X Installを選ぶ これによりシステムは新しいドライブから起動し、リカバリーパーティションを作成し、インストールが完了します。 このあと、2回目の再起動が起こります。 12. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスとしてUSBメモリーを選択する 13. loverのboot screenで、Mavericksを選ぶ 14. OS X Setupが起動する STEP 4 インストール後の作業 ここからブートローダをインストールする最も簡単な方法は、いまのUSBメモリーのルートディレクトリにあるファイルを、 インストール先のドライブのEFIパーティションにコピーすることです。 ただ、100%正しい作業は、環境によって異なります。ひとつの設定で、どのシステムでも完璧に動く訳ではありません。 最良の互換性を達成するために、EFIパーティションはデフォルトのHFSではなくてFAT32でフォーマットし直しておく事を お勧めします。 1. /Applications/Utilities/Terminalを開く 2. diskutil listコマンドを打って、あなたのシステムドライブのEFIパーティションの場所を調べる。 (ここでは場所が disk0s1 だったとして話を進めます) 3. 以下をタイプしてパスワードを入れてエンターを押す。 sudo newfs_msdos -v EFI -F 32 /dev/rdisk0s1 4. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 5. 以下のCustom Install設定でCloverを「Mavericks」にインストールする (Custom Install UEFI-Capable Systems) (Custom Install BIOS-Only Systems)) あともう少しの設定が必要です。 6. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを編集する 7. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にFakeSMC.kextを入れる 8. (必要ならば) /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 9. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる 稼働するconfig.plist設定例は以下を見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) さらに詳しい情報は、/EFI/CLOBER/docにあります。 config.plistやシステム設定を行うツールとしてClover Configuratorがあります。また、GUIによるEFIパーティションのマウント、アンマウントを行うツールに、EFI Mounter v2があります。 config.plist-Standard.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (1.3 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (1.3 KB) (謝辞) Special thanks to toleda and Going Bald for their testing and comments during the making of this guide. Good luck! このガイドは以下のシステムにおいてテストしました: Gigabyte GA-Z87X-UD7-TH - i7 4770K - GeForce GTX 770 Gigabyte GA-Z87MX-D3H - i7 4770K - HD 4600 Gigabyte GA-H87N-WIFI - i3 4340 - HD 4600 Gigabyte GA-Z77X-UP5-TH - i7 3770 - Radeon HD 7970 Gigabyte GA-H67N-USB3-B3 - i3 2105 - HD 3000 Gigabyte GA-P55M-UD2 - i5 750 - GeForce 9400 GT Gigabyte GA-X58A-UD7 - i7-920 - Radeon HD 5770 Asus Z87I Deluxe - i7-4770K - HD 4600/Radeon HD 7750 Asus P8Z77-I Deluxe - i7-3770K - HD 4000/GeForce GTX 570 Asus P8H67-I Deluxe - i5-2605S - HD3000/GT 640 (補足)Cloverを使ってOS X Yosemiteをインストールする方法 Yosemiteの場合も、基本的に以下の手順でokです。 Cloverは最新のもの(Yosemite出荷時点では Clover_v2k_r2953 )を使ってください。 以下のステップを注意する必要があります。 STEP 2 ブード可能なUSBメモリーを作る 12. 次のコマンドを入力して、パスワードを入れてエンターキーを押す。このコマンドにより、USBメモリーは完全に消去されて、ネイティブなOS Xインストーラメディアが作られます。 sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --no interaction createinstallmediaコマンドはなぜか使えません。以下のスクリプトを使うと良いです。 #!/bin/bash -eu function msg { printf "\e[1;32m== \e[m %s\n" "$1" } function msg2 { printf "\e[1;34m - \e[m %s\n" "$1" } if [ ! -d "/Applications/Install OS X Yosemite.app" ]; then msg "Put into Install OS X Yosemite.app on Applications Folder" else msg "Creating USB..." msg2 "Mounting DMG image file..." sudo hdiutil attach /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg msg2 "Restoring image to USB..." sudo asr restore -source /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg -target /Volumes/USB -erase -format HFS+ msg2 "Removing Packages symlink and copying extra files..." sudo rm /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.chunklist /Volumes/OS\ X\ Base\ System msg2 "Unmount disk and Rename USB..." diskutil unmount /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD diskutil rename /Volumes/OS\ X\ Base\ System USB msg "USB complete." fi STEP 4 インストール後の作業 6. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを編集する いろいろ調整しましょう。 7. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にFakeSMC.kextを入れる 10.9ではなくてOtherというフォルダになります。(もしかしたらそのうち10.10というフォルダが用意されるかも) 8. (必要ならば) /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる これもOtherになります。少なくともFakeSMC.kextは必須です。 9. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる DSDT.amlがあればconfig.plistのDSDTの項目は最小限で済みます。 key DSDT /key dict key Fixes /key dict
https://w.atwiki.jp/mosakabe/pages/24.html
XenServer にはCentOS6がうまくインストールできなかったので以下のような作業をします。 XenCenterの左ペインにある仮想OSを右クリックします。 表示されるメニュから"Install XenServer Tools" をクリックします。 ここからはターミナルかコンソールで作業を行います。 まずは仮想ディスクドライブをマウントします。 $ sudo mount /dev/xvdd /mnt mount ブロックデバイス /dev/xvdd は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします インストールします。 $ sudo /mnt/Linux/install.sh Detected `CentOS release 5 (Final) (centos version 5). The following changes will be made to this Virtual Machine * update arp_notify sysctl.conf. * packages to be installed/upgraded - xe-guest-utilities-6.0.0-743.x86_64.rpm - xe-guest-utilities-xenstore-6.0.0-743.x86_64.rpm Continue? [y/n] yを押してインストールします。 以下広告
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/42.html
このページを参考に、いろいろやってみたが、このページは慣れた人向けなのでちょっと難しかった。バージョンも違っているし。 https //www.linux-setting.tokyo/2019/10/q4os-39-stable-trinity-edition-debian.html Synapticというよくわからないソフトをインストールしなければいけなかったのと、mozcという日本語変換は最初から入っていたようなのと、日本語入力を有効にするのに、やや手間取った。 日本語が入力できるようになったかどうかがデフォルトで入っているエディタでは確認できず、Webブラウザの検索画面で確認することになるが、これは別のLinuxでも同じだった。確かLinux Mintだっけな。 その後Software CentreというのでLibreOfficeをインストールしたが最初から日本語化されていた。なんだこれでいいのか。 あとは日本語入力ができるエディタを入れるのと、難しそうなのはHDMI接続のモニタのスピーカーから音を出すことか。
https://w.atwiki.jp/tradingtools/pages/36.html
■場所 インストールディレクトリ\Module\Ini Main.ini、TRxxxx.ini - ウィンドウ設定ファイルファイル形式 Screen.INI、*.scr - 「お気に入り」一覧ファイル形式 usercode.ini - 銘柄コード履歴ファイル形式 履歴の削除について Main.ini、TRxxxx.ini - ウィンドウ設定ファイル 各ウィンドウ毎の設定が保存されています。Main.iniはメインウィンドウ(NSHS、CSのみ)、TRxxxx.iniはウィンドウ番号に対応した各ウィンドウの設定ファイルです。 ファイル形式 Main.ini、TRxxxx.iniはINI形式のテキストファイルです。 ;■Main.ini [00000000] ;; CS、JEはこの部分にユーザIDが入る。 WinPos=0,1,-1,-1,-1,-1,198,198,1062,807 ;;後半ウィンドウ座標(ピクセル)。 Maximize=1 ;; 起動時のメインウィンドウ最大化有無 ;■TRxxxx.ini 基本形 [TRxxxx] ;; xxxxにウィンドウ番号 AUTOPIN=0 ;; 同一ウィンドウ使用有無 CODE=xxxxxxx ;; 最後に表示したコード CODETYPE=xx ;;ウィンドウが表示するコードの種類(指標、銘柄、先物OP) [USERSET] POSITION=0,0,78,0,16,2, ;;前半ウィンドウ座標(ピクセル)、後半SDF情報 メインウィンドウ、および各ウィンドウの設定ファイルです。この他にも各ウィンドウ固有の情報(分割線座標、タブ番号など)が保存されています。 MEMO 通常ユーザが設定する必要はありませんが何らかの理由 でウィンドウの表示が妙な事になった場合(ウィンドウの枠が太くなる、余計な余白が出来る、すべて表示されない、ウィンドウ内の分割線が行方不明)は、該当するウィンドウ設定ファイルを削除すれば初期状態に戻ります(自動的に作られるファイルなので削除しても問題ありません)。 Screen.INI、*.scr - 「お気に入り」一覧 ツールに登録している「お気に入り」の一覧が保存されてます。 ファイル形式 Screen.INI、*.scrはINI形式のテキストファイルです。 ;■Screen.INI [SCRLIST] 9820=サンプル1 9821=サンプル2 9822=サンプル3 9820から始まるウィンドウ番号として「お気に入り」が割り振られています。 MEMO ツール起動中でも編集すると即座に反映されます。 ;■*.scr基本形 [SCREEN] Window0=XXXX,x Window1=XXXX,x Count=XX ScrID=XX [Window0] [Window1] 「お気に入り」の設定が保存されています。このファイルは「お気に入り」に登録したウィンドウ数、各ウィンドウ情報ファイルなどが集まっています。 MEMO あるウィンドウを表示する場合、個別に表示した場合は各ウィンドウ設定ファイルの情報、 「お気に入り」で表示した場合は*.scrの情報を参照します。 ウィンドウを閉じる際は、どちらの場合も必ず各ウィンドウ設定ファイルに設定情報が保存されます。 usercode.ini - 銘柄コード履歴 各ウィンドウで入力した銘柄コードの履歴が保存されています。 ファイル形式 usercode.iniはINI形式のテキストファイルです。 [STOCKCODE] 0000=市場コード3桁+銘柄コード4桁 ;... ;; (;;より後ろは参照されない) 履歴は、ウィンドウの機能別(情報表示ウィンドウ用、チャートウィンドウ用、発注ウィンドウ用)、およびマーケットメイク銘柄用にそれぞれ管理してる様です。 MEMO このツールの「履歴」はusercode.ini以外にも各ウィンドウ設定ファイルで ドラッグ発注、スピード発注で常時表示される直近5件の銘柄履歴。 各ウィンドウで最後に表示した銘柄。 などを保存していて、かなり煩雑(と言うより管理出来てない)です。 履歴の削除について ツール側には履歴削除機能が備わってない ので、自分でファイルを編集する必要があります。以下はその手順です。 ■銘柄履歴を消す。 特定の履歴を消す場合はusercode.iniを編集して該当する行を編集、削除します。銘柄履歴すべてを消したい場合はusercode.iniファイルを削除します(usercode.iniは自動的に作られるファイルなので削除しても問題ありません)。 ■ドラッグ注文、スピード注文ウィンドウに表示される履歴を消す。 各ウィンドウ設定ファイル(TR6201.INI、TR6202.INI)の CODELIST= の行を削除します。 ■特定のウィンドウの最終表示銘柄を消す。 各ウィンドウ設定ファイル(TRxxxx.INI)の CODE= の行を削除します。 MEMO 履歴はウィンドウを閉じる時 に保存されるので、履歴を削除する場合はあらかじめ該当するウィンドウを閉じておく必要があります。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10294.html
PI/SE24-45 カード名:“セイバー”インストール 美遊 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《マスター》?・《魔法》? 【永】 このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを+1し、パワーを+2500。 【自】 このカードがアタックした時、あなたは自分の手札のクライマックスを1枚まで選んで相手に見せ、このカードの下にマーカーとして裏向きに置く。 クロ「たいしたものね、美遊」 レアリティ:C
https://w.atwiki.jp/nogoogle/pages/13.html
アンインストール参考サイト GoogleUpdateアンインストール 古いChromeの削除 記事 アンインストール 参考サイト 2012.02.08 マイナビ - GoogleUpdateを完全にアンインストールする GoogleUpdateアンインストール Google Chromeをアンインストールしても、GoogleUpdate.exeは削除されません。 OSやインストールされていたアプリにより、GoogleUpdateが複数ヶ所に存在する事があります。 LinuxにGoogleUpdateはありません。 OS 一般的な場所 XP %UserProfile%\Application Data\Google\Update\ %Program Files%\Google\Update Vista/7 %UserProfile%\AppData\Local\Google\Update\ %Program Files%\Google\Update OSX ~/Library/Google/GoogleSoftwareUpdate/ ~/Library/Google/Google/Updater/ 45 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2012/02/04(土) 18 47 33.06 ID jhaPruX+ GoogleUpdateを完全に削除する手順 1.タスクマネージャーを起動して「GoogleUpdate.exe」のプロセスを終了する。 2.以下の実行フォルダとタスクファイルを削除する。隠しフォルダになってるので注意。 C \Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Application Data\Google\Update (実行フォルダ) C \WINDOWS\Tasks\GoogleUpdateTaskUser.job (アイドル時に自動起動するファイル) 3.レジストリエディタを起動して以下のキーを削除する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Update (ユーザデータ格納キー) HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\Google Update (スタートアップキー) win 隠しフォルダを見える様にするには、フォルダと検索のオプション>表示>保護されたオペレーション システム ファイルを表示しない(推奨)のチェックを外す win 他にもレジストリに多数のゴミを残すので「Google」で検索して必要なさそうなキーはレジストリクリーナーや自己責任で削除 win 削除出来ないレジストリは、regeditの「編集」>「アクセス許可」でアクセス許可を GoogleUpdateのプロセスが見当たらなかったり、フォルダが見当たら無いと言う方は、次に進んで下さい。 231 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2012/02/06(月) 12 51 41.67 ID tWft5Mo1 184 GoogleUpdateのプロセスを終了させて、実行ファイルを消せば再度 立ち上がることはないはず。あと、 45 他に、サービスにもゴミが残ってたんでプロンプトから sc.exe delete gupdate sc.exe delete gupdatem も必要だった win サービス削除で拒否されたら、サービスを無効後、「cmd」を管理者権限で起動してコマンドを実行 古いChromeの削除 アップデータによって残されたGoogle Chromeのすべての冗長バージョンをチェックする簡単なコンソールプログラム 複数のChromeをインストールしている場合は使用しないこと。 OldChromeRemover - win cleanchrome.pl http //grommit.com/blogs/ranga/?p=1592 - win / osx (perl) 記事 Google Chrome が Google社にGoogle ChromeでアクセスしたURL等の情報を送るって本当? 2008.09.04 itmedia - Chromeのプライバシー機能は穴だらけ? GoogleはダウンロードされたChromeに固有の番号を割り当てており、 ユーザーが閲覧した大半のページのスナップショットを取っている。 レジストリクリーナーccleaner
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/14.html
クロスコンパイル環境構築 ヘッダファイル等のインストール FILES 必要なファイルは ezaurus にあるので持ってくる: linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm (ファイル一覧) glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm (ファイル一覧) rpm から cpio を取りだすために、rpm2cpio を持ってくる。 当然ながら、すでにインストールされていれば不要。 http //www.iagora.com/~espel/rpm2cpio (Perl スクリプト) INSTALL cd $CROSSDIR rpm2cpio $(SRCDIR)/linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm | cpio -i -d -v rpm2cpio $(SRCDIR)/glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm | cpio -i -d -v mkdir arm-linux mv opt/Embedix/tools/arm-linux/{include,lib} arm-linux rm -rf opt/ gcc をコンパイルするときにエラーになるので、今のうちに対策をしておく。 gcc 2.x をインストールするのであれば不要かも。 gcc 3 の途中から必要になったっぽい。 cd $INSTDIR patch $(SRCDIR)/thread.diff diff の中身は以下の通り (手パッチの方が早いかも)。 __thread がぶつかるらしいので、適当に変更してやれば OK。 なお、このページの一番下に diff ファイルへのリンクあり。 --- arm-linux/include/pthread.h,origFri Sep 21 11 28 57 2007 +++ arm-linux/include/pthread.hFri Sep 21 11 29 41 2007 @@ -160,7 +160,7 @@ /* Create a thread with given attributes ATTR (or default attributes if ATTR is NULL), and call function START_ROUTINE with given arguments ARG. */ -extern int pthread_create (pthread_t *__restrict __thread, +extern int pthread_create (pthread_t *__restrict __thrd, __const pthread_attr_t *__restrict __attr, void *(*__start_routine) (void *), void *__restrict __arg) __THROW; @@ -583,7 +583,7 @@ extern int pthread_setcanceltype (int __type, int *__oldtype) __THROW; /* Cancel THREAD immediately or at the next possibility. */ -extern int pthread_cancel (pthread_t __thread) __THROW; +extern int pthread_cancel (pthread_t __thrd) __THROW; /* Test for pending cancellation for the current thread and terminate the thread as per pthread_exit(PTHREAD_CANCELED) if it has been --- arm-linux/include/bits/sigthread.h,origFri Sep 21 11 30 08 2007 +++ arm-linux/include/bits/sigthread.hFri Sep 21 11 30 20 2007 @@ -33,6 +33,6 @@ __sigset_t *__restrict __oldmask)__THROW; /* Send signal SIGNO to the given thread. */ -extern int pthread_kill (pthread_t __thread, int __signo) __THROW; +extern int pthread_kill (pthread_t __thrd, int __signo) __THROW; #endif/* bits/sigthread.h */ 名前
https://w.atwiki.jp/programing_wands/pages/39.html
インストール方法(Windows) 1.インストーラーをダウンロードする。 一番左にあるWindowsと書かれたボタンをクリックするとダウンロードできます。 公式サイトはこちら 2.インストーラーを起動する。 インストーラーがダウンロードされるとエクスプローラーのダウンロードフォルダに"VSCodeUserSetup-x64-1.85.1.exe"というファイルができます。(バージョンが変わるとファイル名が変わる可能性があります。とりあえずVSCodeUserSetup-x64と入った.exeファイルがあればそれです。) そのファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動します。 3.インストーラーに従ってVisual Studio Codeをインストールする。 インストーラーが起動するとVisual Studio Codeのライセンスが表示されるので同意するにチェックをして次にすすみます。 インストールするフォルダを聞かれるので入れたいフォルダがあればそのフォルダのパスを入力してください。デフォルトのパスはC \Users\ユーザー名\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Codeです。今回はデフォルトの場所にインストールします。 ショートカット作成の設定はそのままにします。ショートカットがいらない方は左下のスタートメニューフォルダーを作成しないにチェックをいれてください。今回はこの設定はこのままにします。 この設定はデスクトップ上にアイコンを作成するにチェックを入れてください。それ以外はそのままで今回はインストールします。 そして設定の確認をして、インストールをクリックします。 しばらくするとインストールが終了します。終了画面のVisual Studio Codeを実行するからチェックを外し、完了ボタンをクリックします。 これでVisual Studio Codeのインストールは終了です。 インストール方法(Mac) 管理人はMacを持っていないのでわかりません。わかる方いましたら教えてください、もしくは記述お願いします。 インストール方法(Linux) Ubuntu、Debian 1.Visual Studio Codeをダウンロードする。 公式はこちら 2.ダウンロードしたファイルをインストールする。 FilesのDaunloadsフォルダにcode_から始まる.debファイルがあることを確認します。 左上のフォルダのパスの横にある三つの点をクリックしてOpen in terminalをクリックします。 するとターミナルが開くので以下のようにsudo dpkg -i ダウンロードしたファイル名を実行します。しばらくするとインストールが終わります。 以下のコマンドを実行してVisual Studio Codeが開けばインストール完了です。 みんなのコメント ニックネーム コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/16.html
コマンドプロンプトを起動する(管理者モードで起動) 以下のコマンドを実行する(jre-7u60のインストール) start /WAIT jre-7u60-windows-x64.exe /s /L jre_inst.log ログを出力したい場合は以下の通り start /WAIT jre-7u60-windows-x64.exe /s /L jre_inst.log 2014/7/7
https://w.atwiki.jp/equinox/pages/8.html
自宅のノートPCへインストールしてみました。 はじめに 環境 ダウンロード ディスク作成? インストール? 起動? 設定